ずっと嫌いだったけれど。
麻生ちゃん。
カップラーメンの値段もわからない国民の代表。
ずっと嫌いだったけれど、今回の567騒ぎにおいては、私は彼を支持する。
彼のマスク姿。567はたいしたことがない、ということを理解している発言。
麻生ちゃんが副総裁になったということは、567騒ぎを終わらせていこうとしている証でもある、と、私は感じる。
眞子様が騒がれている。
何か大切な法案を決めるとき、政策の梶切をするとき、あたりさわりのないスキャンダルをぶつけて、国民の意識をそらせることがよくある。
目くらましをさせる。
眞子様と小室さんをうまく使ってくれ、と、私は以前から思っていた。
どうせ、小室親子には裏で大金が流れる。
血税が流れる。
ならば、この騒ぎを治めるための道具として、彼らをうまく使ってくれ、と。
そして、必要な時期に結婚発表がされた、と思う。
結婚は10月末。衆院選挙時期。
5類以下に落とすタイミングには、何をぶつけてくるのだろう。
政令の期限が近付いてきた。
令和3年2月 13 日に施行されたはずだ。
5類に落とすタイミングについては、様々な意見を聞いた。
この秋には5類に、12月までには5類に、という希望的な意見も、いくつも聞いた。
私は、そんなに早急には無理だ、と考えていた。
選挙のタイミングがあるから。
それでも、少なくともこの政令の期限が切れたら、5類以下に落とされるだろう。
2月まで、あと4ヶ月。
567はこわくない。
ワクチンも打ったし、もう大丈夫。
指定感染症から外しましょう。
麻生ちゃん、この空気をしっかり作ってください。
あなたのマスク姿には、何度も笑わせていただきました。
今回ばかりは、期待しています。