Kritaで描線した線の色を変える方法
Kritaで描線した線の色を、後から変えたい。
どうやって色を変えるのか。
わかりにくく、調べるのに時間がかったため、まとめておく。
① 色を変えたい部分のレイヤーを選択する。
赤い矢印の部分で、該当の線のレイヤーを選ぶ。
② レイヤーの右端の、四角のマークをクリックする。
赤い矢印の部分。
黒く鍵のマークになるようにする。
③ 塗りつぶしを選択する。
画面左の、このマーク。
④ 色を選択する。
三角の中をクリック。
⑤ 描線をクリックする。
描線をクリックすると、塗りつぶされる。
以上、覚えれば簡単な作業でした。
Kritaのマニュアルでやり方を見つけたのだけれど、ちょっとわかりにくい。
もうちょっと素人にも易しくわかるマニュアルにしてほしいな。
年末は多忙。
やることが沢山ある。
やりたいことも沢山ある。
やりたいこと、優先でいきましょうか。
(^▽^)
寒そうに見えますよね。
しかし、この日は、ちっとも冷たくありませんでしたよ。
一人で山を走ったり、子どもとロード・ランしたり。
お菓子を作ったり。
大好きなフロランタン。
(カロリーは高いから、また走らなきゃ)
ディケンズも図書館で10冊ほど借りてきたし。
お正月のお酒も買い込んできたし。
楽しみ😆
筋トレしまくって、飲酒ポイント貯めておかなくっちゃ。
去年は、年末年始の暴飲(40度のアルコールをロックで飲み続けた)で胃を荒らして、医者へ行った。
数年前は、急性すい臓炎になって、医者へ行った。
今年は気をつけなきゃ。
🤪🤪🤪
・・・・私、本当に忙しいのか?
グローバルダイニング
今日だな。
遂に✨
— コロナ特措法違憲訴訟弁護団公式アカウント★ (@kuso_suba) 2021年12月11日
週明け13日は、#コロナ特措法違憲訴訟 第5回期日です。
前回期日の証人申請に対し、裁判所がどのような判断を下すのか。#尾身茂会長を法廷に
曖昧に定められた専門家の位置付けは、責任の所在さえも曖昧にします。
具体的な問題点についての解説はこちら👇
▶︎ https://t.co/wPzH6u5IJr pic.twitter.com/4LL2MJ6ffV
どちらに転んでも、声を上げたことに意味がある、と私は思っている。
それが、たとえグローバルダイニングに宣伝の意図があったとしても。
従順であることが必ずしも良いことではない、と私は思う。
おかしなことはおかしい、と、一人一人が自分でできる方法で示すこと。
これが積み重なって、バランスがとれた社会になるのだから。
マスクに偏る、ワクチンに偏る、567怖いに偏る。
それは、自分たちで首をしめあげていくことになる。
だから、反対意見でひもを緩ませることは、とても大切だ。
G7、ピアノ演奏の一コマの写真。
この写真から、どんなメッセージを読み取るかは、人それぞれ、かもしれない。
私なんかは、もう1年半近く、外しっぱなしだけれど。
早く2月になるといいね。
ミルグラム実験
1960年ごろに行われた、有名な実験。
一人が教師役、もう一人が生徒役になり、生徒役が問題を間違えたら、教師役は生徒役に電流を流す。
まちがいごとに電流は強くなり、生徒役はどんどん苦しみ、悶絶し、最後は意識を失う。
実は、生徒役は役者で、電流は流れていなかった。
観察事項は、教師役がいったいどこまで「やる」のか。
他者の痛みや苦しみと、自分に課せられた「権威」からの命令とを、秤にかけさせた実験だった。
結果は、1000人以上の被験者の2/3が、最高値の電流(450ボルト)のスイッチを押すに至ったらしい。
個人は、集団に圧力をかけられると、間違っているとわかっている行動を選択してしまうことがある。らしい。
それは、ホロコーストまで遡らなくても、昨今の567・マスクの着用・ワクチン接種の騒ぎにおいても顕著にみられる。
しかし、集団でない少人数の状況においても同じことが発生することが、この実験で証明された。
人は、立場が上の者の命令を拒否しにくいのだ。
私が想像するに、「自分の責任ではなく、上の者の責任だ」という意識が働くのだろう。
生徒役を苦しめている私の行動は、上の者の判断だから、私がやっていることではない。
私が悪いわけではない。
私は仕方なくやっているのだ。
仕方がない?
あなたの存在意義は、皆無なのね??
なら、あなた、いらないわ。
皆無どころか、上の者の悪しき判断に加担しているロクデナシじゃない?
と、平常時の人たちなら、そう思うことだろう。
でも、マスクをして、ワクチンを打ち、567騒ぎに従い、個人的な場面であっても自己判断をしなかった人たちは、最高値の電流ボタンを押す種類の人間であることは、疑う余地がない。
と、私は思う。
なんせ、集団圧力がなくても2/3だから、ね。