グローバルダイニング
今日だな。
遂に✨
— コロナ特措法違憲訴訟弁護団公式アカウント★ (@kuso_suba) 2021年12月11日
週明け13日は、#コロナ特措法違憲訴訟 第5回期日です。
前回期日の証人申請に対し、裁判所がどのような判断を下すのか。#尾身茂会長を法廷に
曖昧に定められた専門家の位置付けは、責任の所在さえも曖昧にします。
具体的な問題点についての解説はこちら👇
▶︎ https://t.co/wPzH6u5IJr pic.twitter.com/4LL2MJ6ffV
どちらに転んでも、声を上げたことに意味がある、と私は思っている。
それが、たとえグローバルダイニングに宣伝の意図があったとしても。
従順であることが必ずしも良いことではない、と私は思う。
おかしなことはおかしい、と、一人一人が自分でできる方法で示すこと。
これが積み重なって、バランスがとれた社会になるのだから。
マスクに偏る、ワクチンに偏る、567怖いに偏る。
それは、自分たちで首をしめあげていくことになる。
だから、反対意見でひもを緩ませることは、とても大切だ。
G7、ピアノ演奏の一コマの写真。
この写真から、どんなメッセージを読み取るかは、人それぞれ、かもしれない。
私なんかは、もう1年半近く、外しっぱなしだけれど。
早く2月になるといいね。