noblesse oblige
高貴な者には責任がある。
金持ちには責任がある。
権力者には責任がある。
有名人には責任がある。
知力のある者には責任がある。
高学歴の者には責任がある。
理解している者には責任がある。
人の模範となり、正しいことを広め、人と社会をよりよい状態に導く努力をする責任がある。
私は高貴でも金持ちでもないし、有名でもない。
知力があるわけでもないけれど、567騒ぎのおかしさをある程度は理解していると思っている。
同調すると、おかしな状況を強化してしまうことになる。
だから、なるべく理不尽でおかしなことに加担しない。
この気持ちが、Noマスクを続けている理由の一つだ。
Noマスクの理由はいくつもある。
単純に衛生的にマスクが汚い、ということもある。
マスクが本当に効果を発揮する場所なんて、ごくわずかだ。
マスクに着いた飛沫は、一体どうなるのか。
マスク内に蓄積されるわけではなく、飽和し、呼気と共に微粒子が外に出るだろう?
と、初期の頃から思っていた。
同じように考えている人が他にもいらっしゃるのを発見して、嬉しくなった。
いいですか?よくその辺に転がっているマスクは〇%カットというのがありますね。それは唾の体積が含まれています。しかし、実際に感染させるエアロゾルの大きさのものは極小でマスクを通る。通過しなかったものもマスクに付着し、そのまま生きてエアロゾル化するのです。だから逆効果なのは当然です https://t.co/V9wviqaHab pic.twitter.com/9PKVNfJxhF
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) 2021年10月24日
自分のことを多少なりともまともで賢い、理解している、と思っている人には責任がある。
正しいと思うことをしていく責任がある。
自分の損得で選択をするのではなく、人として正しいこと、できることをやっていく責任がある。
とりあえず、外ではマスクを外しませんか?