Cocoだけの話。

日々思うこと。

2019.6からワラーチで走っています。 読書は、百年文庫読破🎉 次はチャールズ・ディケンズをまとめ読みする予定。

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カテゴリー  Running  Books  Try  Outing  つぶやき  567 

ワクチンは自分のために打つものです。

「大切な人のためにワクチンを打つんだ」

と、おっしゃった方々は、当然、3回目も4回目も・・・・打つはずですよね。

だって、567ウイルスは消滅しませんから。

 

 

 

ワクチンを打っても、感染する。

ワクチンを打っても、人にうつす可能性がある。

打っても打たなくても、マスクをしろ。

1密も避けろ。

 

ワクチンを打つと、重症化しない。

でも、37~39℃の熱がでる。

半年に1度、ワクチンを打って発熱をすれば、重症化を防げる。

 

 

 

・・・・・私には意味が分からない。

打ってもうつす可能性があるのに、「大切な人のため」になるのか。

38℃の熱は苦しい。

さらにその後、567にかかる可能性もある。

「ワクチンを打っていたから軽くて済んだ」という人がいるけれど、何と比較してそう言っているんだろう?

推測でしかないのではないか?

逆に「ワクチンを打っていたから、体が弱っていて、かえって苦しかった。本来なら無症状で済んだのに」とも、同じレベルで言える、ということに、なぜ気づかないのだろう???

 

マスクも、ワクチンも、567こわいも、本当に宗教だな、と思う。

信じたら、抜け出せない。

 

 

 

私には、ワクチンは、ベネフィットの方が大きいと思えない。

疑問も多い。

だから、打たない。

 

 

 

「重症化を防ぐため」というのは、当然、打った本人が得る効果なのだから、567にかかることが怖い人だけ打てばそれでいい。

今までのワクチンもこのスタンスだったわけだし、ごく、当たり前のことだと思うのだけれど。

 

それでも、「大切な人のため」に打たないと気が済まない、という人たちは、どうぞどうぞ、10回でも20回でも打ち続けてください。

そろそろ、自費で打ってください。

 

ひょっとして、「大切な人」=自分 という意味なのだろうか???

・・・・・深いなぁ。

 

 

 

 

 

インフルエンザの感染力はとても強い。

それでも、町医者でもどこでも、対応していた。

大きな病院にも、この程度の「風邪」に対応するノウハウくらいあるはずだ。

だって、昔からインフルエンザをさばいてきたのだから。

 

指定感染症からはずして、調子が悪かったらすぐに病院に行けるという、従来のやり方をとりもどしたら、解決する。

2月、法律の期限まで、もう少し。